4つのテーマとESGの取り組み

はじめに

私たちは、豊かな自然環境を守り、地域社会との共存共栄を目指すため、
環境保全活動、地域社会・コミュニティーへの価値提供ならびに地域社会貢献の取組みを推進しています。

SUSTAINABLE DEVELOPMENT GOALS

自然との共生

  • ・廃プラスチックの削減
  • ・再生素材の活用
  • ・コース内の散水に雨水を利用
  • ・緑地帯の計画保全によるCO2削減
  • ・コース内の森林、生態系の保全
  • ・ウッドマーカーの採用
  • 12.つくる責任 つかう責任
  • 13.気候変動に具体的な対策を
  • 14.海の豊かさを守ろう
  • 15.陸の豊かさも守ろう

リサイクル

  • ・ペグシルの回収リサイクル化
  • ・使い捨てカイロを回収し環境保全に活用
  • ・コンタクトレンズケースの回収リサイクル化
  • ・伐採木、枯木、落葉の再利用
  • 11.住み続けられるまちづくりを
  • 12.つくる責任 つかう責任
  • 14.海の豊かさを守ろう
  • ・LED照明の導入
  • ・水道蛇口に節水コマの設置
  • ・ドローンを利用したコース内の薬剤散布
  • ・パッケージエアコンの導入
  • ・リチウムイオンバッテリーカートの導入
  • 7.エネルギーをみんなに そしてクリーンに
  • 13.気候変動に具体的な対策を

省エネルギー

  • ・ロストボールを回収した収益を地域の観光振興に寄付
  • ・地産ブランド品の販売
  • ・地産食材を活かしたメニュー開発
  • ・シルバー人材の積極的な採用
  • ・近隣高校と連携し地元雇用を推進
  • ・町おこし活動への参画
  • ・障がい者アート配信サービス「ParaCanvas」の導入
  • 1.貧困をなくそう
  • 8.働きがいも経済成長も
  • 9.産業と技術革新の基盤をつくろう
  • 10.人や国の不平等をなくそう

地域社会貢献

自然との共生

健全な森林生態系の維持と
生物多様性の保全を目指します

廃プラスチックの削減

  • ・2021年1月から風呂脱衣所のビニール袋廃止
  • ・2022年3月から紙ストローを導入しました

再生素材の活用

2021年7月から環境に配慮したバイオマス歯ブラシを導入しました

コース内の散水に雨水を利用

コース内の芝生への散水は池にためた雨水を100%利用しています

緑地帯の計画保全によるCO2削減

コース内の緑地帯を計画的に保全する事で森林の荒廃を防ぎCO2の吸収力を高めています

コース内の森林、生態系の保全

コース内の森林を間伐する事で土砂災害防止、生物多様性保全機能、水源かん養機能を増し健全な森を守り育てています

ウッドマーカーの採用

2022年1月からMMCCマーカーをウッドマーカーに変更しました

リサイクル

ゴルファーの協力で
自然環境を守り再生します

ペグシルの回収リサイクル化

2021年4月より使用済みのペグシルを回収しリサイクル会社で粉砕し再利用しています

伐採木、枯木、落葉の再利用

コース内で伐採した樹木や落葉はストーブの薪や落葉堆肥として地元の方々に活用いただいています

コンタクトレンズケースの回収リサイクル化

2019年8月より使い捨てコンタクトレンズケースを回収し、「アイシティecoプロジェクト」に参加しています
累計実績(18.74kg回収 メーカーに寄贈)

使い捨てカイロを回収し環境保全に活用

2021年12月より使い捨てカイロを回収し、海、川、湖、池をキレイにするプロジェクトに参加しています
累計実績(504kg回収、約10,080個)

地域社会貢献

地域社会と共生しながら
事業活動を続けます

障がい者アート配信サービスの導入

2024年4月より、障がい者アート配信サービス「ParaCanvas」を導入
障害者アート協会を通じて社会参加を希望する
障がい者を増やし当アートの周知啓蒙・裾野拡大を目的としています

ロストボールを回収した収益を地域の観光振興に寄付

ロストボール回収販売金を地域社会貢献として寄付しています
2021年度以降、『越生町観光事業』に毎年寄付しています

シルバー人材の積極的な採用

近隣シルバー人材の活躍できる場を提供しています(ポーター、セルフ支援要員)

近隣高校と連携し地元雇用を推進

近隣高校と連携し、積極的に地元採用しています(キャディ、フロントスタッフ、総務スタッフ)

地産ブランド品の販売

『越生町』

  • ・梅干し、梅加工品、梅ドリンク、ゆずドリンク、クラフトチューハイ
  • ・全て国内産材料を使用した「大豆工房みや」の豆腐
  • ・越辺川の清冽な伏流水を仕込み水に使って作られた美味しい日本酒「佐藤酒造」の越生梅林

『毛呂山町』

  • ・農林水産大臣賞受賞「波田養鶏場」の生みたて新鮮たまご

『川越市』

  • ・小江戸 蔵造りの街 川越 クラフトビール 「COEDO」

地産食材を活かしたメニュー開発

『谷津田米』

  • ・自社で精米して炊いています埼玉県認証 特別栽培農産物

『大豆工房みや』

  • ・豆腐を使った料理

町おこし活動への参画

花の町、梅の里 おごせ『見どころマップ』 、『お店巡りマップ』 の設置

省エネルギー

省エネ活動を推進しながら
新たな取組みを進めています

リチウムイオンバッテリーカートの導入

2022年より、リチウムイオン電池搭載の乗用カート導入をはじめました
電力使用量が約30%削減されることで省電力化を推進しています(累計50台)

レストラン窓ガラスに遮熱フィルムの設置

2023年6月より、レストランの窓ガラスに遮熱フィルムを設置しました
室内の温度が上昇することを軽減します

LED照明の導入

2013年より、クラブハウスのLED化に着手し100%LED化を目指して順次更新しています
ロッカールーム等、人感センサー付きLEDの導入により、更なる省エネをすすめています

水道蛇口に節水コマの設置

2014年6月より、主要な水道蛇口に節水コマを設置しています

ドローンを利用したコース内の薬剤散布

2021年より、ドローンを利用した薬剤散布を始めました
労働環境の改善ならびに省力化をすすめています

パッケージエアコンの導入

2015年6月、空冷ヒートポンプ型空調機からパッケージエアコンに更新致しました

ANAグループ_カスタマーハラスメントに対する方針

ご予約・料金についてはこちら!

お得な特典が満載!ビジターWEB会員 会員募集中 ビジターWEB会員 会員募集中

ページトップへ