武蔵の杜カントリークラブの
コースについて

右側はグリーン近くまでOBが続くロングホール。TEEショットは右バンカーの左に置くのがベスト。セカンドショットはクロスバンカーを避けフェアウェイをキープしサードショットは砲台グリーンのため攻めるにはクラブ選択がカギ。

TEEショットは左側山すその小さな木の方向狙い。ロングヒッターは右の大きな木の左ギリギリを狙うのもありだがプッシュは避けたい。セカンドショットのスライス、プッシュは禁物、花道狙いが無難。

狙いは両グリーンの間がベストだが、風によっては、山のような受けグリーンを攻略するには、手前から攻めていくのもあり。

やや打ち上げのホール。TEEショットは右側OBに誘われないようターゲットを定めしっかり振り切る。セカンドショット以降もやや打ち上げの為、ピンの位置によってクラブ選択がカギ。

谷越えの打ち下ろしホール。左の谷の誘いに注意し右山すそ狙いがベスト。セカンドショットは砲台グリーンのため、狙うにはライの読みとクラブ選択が好スコアに結びつく。

距離のない右ドックレックホール。狙いめはピンフラッグ方向がよいでしょう。セカンドは距離はなくキャリーで攻め、オーバーは禁物。

打ち上げがグリーンまで続くホール。コースなりの球筋をイメージしすぎると右斜面の罠の餌食に！セカンドショットのクラブ選択がカギ。

打ち下ろしの受けグリーンのため、高い球筋でバーディーを狙いたいところ。グリーンをオーバーすると返しのアプローチは、かなりの技術が必要。

ドラコン推奨ホール。TEEショット、セカンドショットともフェアウェイの右サイド狙い。サードショットは花道狙いもよし。

TEEショットはフェアウェイ右サイドに置くのがセカンドショットが狙いやすい。グリーンを捉えるには左OBは避け、 上り傾斜をいかし、右サイドからドローボールで攻めていきたい。

風の影響によって難易度がかなり変わるホール。勇気と技術が必要。

中央松の木の右を狙うのか、左を狙うか、攻め方次第でスコアが大きく左右されるホール。

ゆったりとした打ち下ろしのドラコン推奨ホール。両サイドのクロスバンカーがプレッシャーに！セカンドショットは傾斜によってボールコントロールがスコアメイクの鍵。

TEEショットは左右のプレッシャーに負けずクロスバンカー右がベスト。セカンドショットはレイアップかグリーンを狙うかしっかりとした決断が要求される。

池がプレッシャーに！フェアウェイ中央左狙いがベスト。 グリーンは砲台、また右プッシュは絶対に避けたい。

ピン位置によってプレイヤーの攻め方がもっとも試されるホール。 手前から攻めるのが得策か！MMCCもっとも難しい名物グリーン。

TEEショットのスライス、プッシュは絶対に避け、左前方ヒマラヤ杉やや右目狙い。セカンド以降はフェアウエイ右方向を狙う。グリーンは奥行きがあり手前にマウンドがあるので、ピン位置をしっかり確かめ攻めていきたい。

TEEショットは左山すそ小さな木狙い。2つのグリーンが縦に並ぶタイトなグリーンまわり。傾斜攻略が求められ、油断禁物な最終ホール。